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鳩山内閣の総辞職を受け、6月8日菅新政権が誕生した。鳩山総理の辞意表明から、正式に次の内閣が発足するまで、週末をはさんだとはいえ4日もかかり、危機管理上問題との指摘も出たスタートだった。
私見を、少しメモ的に記したい。
菅新首相の発言は、党三役と官房長官人事などで、鳩山―小沢体制からの決別を表明した形となっている。
その結果、内閣・民主党の支持率は回復した。私自身の選挙には不利な形で、もう一度、心を引きしめ頑張らなければと思う。
その一方、ほとんどの閣僚が再任されたことに見られるように、政策的には、前鳩山政権の踏襲である。菅首相の表明とはチグハグな感じである。
支持率向上と閣僚留任多数の内閣を併せて考えると、有権者は、政党の政策より、顔ぶれや印象で支持を決める傾向が見られ、少しさびしい感じもする。
いずれにしろ、菅さんが、小沢氏らを本当に切るつもりなのか、あるいは、選挙戦術とお互いに割り切ってのデキレースなのか、判然としない。もし、前者なら、小沢氏はどう反撃するか。参議院議員選挙の結果次第だが、民主党及び日本の政治全体に影響する不確定要素だ。
更に、今後の国会審議への対応で、選挙日が予定の7月11日投票から2週間ほどずれ込む可能性も報じられている。
私自身、それらと関わりなく、県民・有権者に、”即戦力・地元力・山崎力 (りょく)”の3つの”力”を訴え、日々理解を求めていくつもりだ。
(2010年6月8日記)
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