s



報告「有線電気通信法改正案の採決結果

(平成14年12月4日参議院本会議会議録より抜粋)


(前略)
○議長(倉田寛之君) 日程第二 有線電気通信法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。
  まず、委員長の報告を求めます。総務委員長山崎力君。
     ─────────────
    〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕
     ─────────────
    〔山崎力君登壇、拍手〕
○山崎力君 ただいま議題となりました法律案につきまして、総務委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。
  本法律案は、巷間、ワン切りと言われている行為、すなわち、営利事業者が、通話を目的とせず、多数の相手方に電話を掛けて符号のみを受信させることを目的として、電話の使用を開始した後、通話を行わずに直ちに使用を終了する動作を自動的に連続して行う装置により符号を送信する行為を処罰するための規定を定めようとするものであります。
  委員会におきましては、今回の法改正によるワン切り対策の有効性、利用者保護の観点に立った迷惑通信への対応等について質疑が行われました。
  質疑を終局し、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
  以上、御報告申し上げます。
(拍手)
     ─────────────
○議長(倉田寛之君) これより採決をいたします。
  本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
    〔投票開始〕
○議長(倉田寛之君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。
    〔投票終了〕
○議長(倉田寛之君) 投票の結果を報告いたします。
   投票総数          二百三十  
   賛成            二百三十  
   反対               〇  
  よって、本案は全会一致をもって可決されました。(拍手)
(後略)